連休、檀琢磨君のお宅を訪問し、大変お世話に
なった。山里の一番奥、山林に接し白亜の瀟洒
な母屋と焦げ茶色の大きなガレージが、周囲の
木々に映え美しい。高台に立地した家屋は南に
面し視界を遮るものが何もなく、蓼科連峰が広
がる光景を独占することが出来る。東には遠く
富士の山がのぞけるというから何とも贅沢だ。
ただここまでだと住宅専門誌にあるような話で
なんだか生活がみえてこない。檀君の良いとこ
ろは、この環境を必要とするライフスタイルへ
のこだわりが、先天的に強く備わっている点に
ある。彼が自己実現するために此処が選ばれた
ということで、当たり前の選択なのだろう。
安全性、利便性、経済性、地域コニュニティ、
マウンテンバイクなどのアクティビティ、散策
釣魚、菜園、食事、収納、集いとプライバシー
美意識などなどが、彼の必要を満たすに足りる
生活環境なのであろうことがよくわかった。
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